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富士五湖温泉 館内の生花 【月見草】
平成20年8月18日 山梨県 富士五湖温泉 ホテル鐘山苑
本日、ここ河口湖周辺は、過ごしやすい陽気で、とても静かです。
昨日までは、お盆期間で、河口湖、山中湖周辺は大変賑わっていました。
鐘山苑にお越し頂いたお客様も交通渋滞などで、とても疲れたのではないでしょうか?
ドライバーのお父さん、ご苦労さまです。今日からお仕事ですね、がんばって下さい。
さて、月見草の写真を撮りました。とても可愛らしい花を咲かせすよ。
・月見草
ツキミソウ(月見草)と呼ばれている植物は、アカバネ科の外来植物で、黄色い花を咲かせる仲間と真っ白な花を咲かせる仲間と2種類あります。
白花の方は、生命力が弱く野生化することも無く、ごく僅かに栽培されるだけで、滅多にお目に掛かれません。本来のツキミソウは、白い花を咲かせる仲間です。
夕方に純白に開花し、夜半には薄ピンクからピンク色に変身して、朝にはつぼんでしまう可憐な小花です。
黄色い花を咲かせる仲間は、植物学上ではマツヨイグサ(待宵草)のグループに属していて一般の方はこれらを誤って月見草と読んでいます。マツヨイグサがツキミソウと呼ばれるきっかけを作ったのが、太宰治の「富嶽百景」にある
「富士には月見草が良く似合ふ」
の一節だと言われています。
他ツキミソウに関するエピソードとしては、現楽天イーグルスの監督、野村克也氏のコメントが有名。 「王、長島が太陽の下で輝咲くひまわりなら、俺はひっそりと日本海に咲く月見草」






