山梨県の温泉旅館。富士山の眺望と四季折々(桜や紅葉)の日本庭園が魅力な温泉旅館。富士五湖の観光には、河口湖と山中湖がお勧めです。

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山梨県 温泉旅館 秋の七草 【女郎花】

平成20年9月3日 山梨県 富士五湖温泉 ホテル鐘山苑

本日、ここ河口湖周辺は、天気が良く、気持ちの良い朝を迎えております。

富士山も綺麗に見えましたよ。

さて、鐘山苑の館内の生花を掲載しているのですが、お花の説明もして欲しいというお声も聞きますの

で、今回から花の説明も含め掲載致します。

・鐘山苑の館内の生花
夜叉五倍子
ヤシャブシと読みます。日本では夜叉五倍子が属するカバノキ科のハンノキ属は約10種類。
名前の由来は果実からで、夜叉は醜い夜叉の様な果穂の表面の様子からきている。五倍子(フシ)はヌルデノ幹や枝葉にアブラムシの一種が産みつけた卵によってできる虫コブのことである。五倍子はタンニンを含み黒色の染料やお歯黒に使われてきた。夜叉五倍子の果実も多量のタンニンを含むので染料に使われ、五倍子の代用にもなる。(ゑれきてる シリーズ自然を読む より)

・秋の七草 第1弾
春の七草は厳しい冬を乗り越える為の食べる七草であるが、秋の七草は鑑賞する七草である。
秋の七草は典型的な秋の植物であるというよりも、秋の訪れをいち早く知らせる植物であるように思われる。8月のお盆を過ぎた頃、まだ残暑の厳しい頃に花を咲かせ始め、残暑もあとわずかであることを知らせてくれる。

女郎花
オミナエシ科の多年草。日当たりの良い山野に生え高さ1m位。葉は羽状に裂けていて対生する。夏の終わりから秋に黄色い小花を多数傘状につける。秋の七草のひとつ。
平安時代には「女郎花合」という遊びが京で流行った。これは人が左右に分かれ、女郎花の葉に歌を添え、その歌の優劣を競った遊びである。(花の小径 より)

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夜叉五倍子、女郎花、小鬼百合、りんどう、しゃりんばい

DSC03443.JPG
本日の富士山

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